Japan Drone2017で機能など何ができるか質問 千葉県の方へ

Japan Drone2017に行ってきました

幕張メッセで行われているJapan Drone2017ではdocomo様など多数の企業のドローンが出展されていました。ドローンといっても使用用途は様々で空撮用に使ったり、高いところの近視撮影用に使ったり、荷物の輸送に使ったりします。ドローンによってそれぞれ用途が決まっているものもあれば多目的に使用できるモノもあります。今回はいくつかの企業様のドローンについてお伺いさせて頂きました。

Japan Drone217で出展されていたdocomo様のドローンの画像

初めにdocomo様のドローンです無線ではなくLTE回線を使うドローンです。このドローンにスマートフォンを接続して飛行させるという使い方です。しっかりとスマートフォンをはめこむ場所がありました。

物流輸送として試験飛行をした際は1kgの荷物を積んで離島の間を往復5㎞飛行したそうです。


Japan Drone217で出展されていたKDDI様共同開発のドローンの画像

こちらはKDDI様が共同開発したドローンです。このドローンが無人基地局となりここから電波を飛ばせます。例として災害が起こり通信が途絶えてしまった際に、このドローンを無線基地局として使うことで通信環境を構築できます。災害時の伝言掲示板などがありますが、電波が届いていないとインターネットが使えず伝言も入力できず安否確認できません。そのような時にこのドローンが飛んでいくことで無線を発信しインターネットが使えるようになり、災害時の伝言掲示板など安否確認の書きこみもできるようになります。無線航空機型基地局(通称ドローン基地局)と呼ぶそうです。

せっかく無線を発信してくれても電源切れたらどうするのかと思い、バッテリーのことも聞いてみました。このドローンの場合目的地まで飛行し電源を供給しながら無線を飛ばす使い方でした。

Japan Drone217で出展されていたヤマト運輸様が試験で使用したドローンの画像

こちらはヤマト運輸様が試験で使ったドローンです。試験飛行の時は2Kgの荷物を運んだそうです。物資輸送に向いているドローンでした。積むことができる荷物の重さは10kgまでで、重さによって飛行時間変わるそうです。空中の同じ位置で飛び続けるホバーリングも可能です。

Japan Drone217で出展されていた日本郵政様のドローンの画像

こちらは日本郵政様のドローンです。こちらは上のドローンが小型になったもののようです。小型の荷物を積んで飛行するという使用用途ですね。

Japan Drone217で出展されていたenRoute M's様のドローンの画像

こちらはenRoute M’s様のドローンです構造物点検システムのドローンです。高所など人間が近寄りづらいところの近視撮影ができます。バッテリーでなく有線供給のためパイロットの体力とモーターが尽きるまで飛ばせます。

Japan Drone217で出展されていたDJI様のドローンの画像

こちらはDJI様のMATERICE600というドローンです。測量用で1億画素の撮影ができるようです。1億画素というフレーズに担当の人と話をしながらポカーンとしてしまいました。(デジタルカメラなどは1600万画素~2500万画素です)こちらのドローンは20〜25分程度の飛行が可能ということでした。


Japan Drone217で出展されていた株式会社BlueBee様のドローンの画像
Japan Drone217で出展されていた株式会社BlueBee様のドローンの画像

こちらは株式会社BlueBee様の多目的ドローンです。多目的ドローンということで100kgまで輸送可能で近視撮影もできます。

 

今回この記事のご説明だけですとドローンのご紹介には足りないなと考えいくつかの企業様のサイトリンクを貼らせて頂きました。どちらの企業様もすごい開発をされていますのでぜひご覧下さいませ。

国際ドローン展で安全性・機能・活用用途について聞いてきました 千葉県の方へ

国際ドローン展に行ってきました

4月20日から22日までの3日間は幕張メッセで国際ドローン展が行われています。商談をメインとした企業向けの展示会です。事前登録をしておき本日行ってまいりました。率直な感想なんですけど、ドローンについてたくさんの誤解をしていたというのと、知らないことだらけでした。まず安全性なのですが、国土交通省は空港周辺・人口集中地区・夜間・目視外でドローンを飛ばす場合は申請して下さいと無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールで定めています。ですので今日見てきたドローンも基本的には目視の範囲内を想定して造られていました。機能・活用用途としては空撮・接写・測量・配送・防犯・農薬散布などがありました。本来国際ドローン展はカメラNGなのですが、出店している企業様が許可してくださればOKということでいくつかの企業様に許可を頂いてまいりましたので、1つずつご紹介させて頂きます。

ドローン紹介

セコム株式会社様のドローンの画像

セコム株式会社様のドローンの画像

セコム株式会社様のレーザーセンサーの画像

まずは1つ目として『セコムしてますか?』で有名なセコム株式会社様のドローンです。防犯用でセコムの機械警備を導入している企業のみレンタルできるそうです。仕組みとしてはレーザーセンサーが不審者を検知すると外に飛んでいるドローンが発動して逃げた犯人を追尾します。その際に画像を撮りますので後からの分析も可能です。ドローンが犯人を追尾しているうちにセキュリティ隊員が到着するでしょう。どこにいるのかすぐにわかるのであっという間に捕まるというか、そもそもこれじゃ侵入する気にならない・・・・。

次は株式会社菊池製作所様のドローンです。こちらのドローンは放射線の線量を図りながら飛行します。空中で線量の高い場所があればピンポイントで除染を行うというドローンです。線量が高い場所をピンポイントで除染するというのは難しいらしく、このドローンであれば可能なんだそうです。

Big Cyber様のドローンの画像

Big Cyber様のドローンの画像

次はBig Cyber様が御出展されていたドローンです。空撮・警備・測量ができます。コントローラーから無線が飛んでいてドローンと繋がり動かすことができます。

TERRA DRONE様のドローンの画像

こちらはTERRA DRONE様のドローンです。空からの測量が可能です。

HiROX様のドローンの画像

こちらはHiROX様のドローンです。ドローンを使っての接写ができます。ドローンから出ている棒にはカメラが搭載されていて、高い場所にあるモノに接近させて写真を撮ります。人では届かないところの接写ができます。

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千葉市幕張で開催される国際ドローン展に行ってきます

幕張メッセで国際ドローン展が開催されます

ドローンの画像

ドローンの画像。国際ドローン展とは関係はありません

千葉県にお住まいの方であればドローンについて気になっている方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、千葉市が国家戦略特区としてドローンによる流通・宅配の試験運用を世界でも一早く行います。イオンモール幕張新都心への物資運びや垂直飛行の試験を行うなどの計画が進んでいるようです。試験開始は4月からの予定です。もうすぐですね。

国際ドローン展とは

第2回国際ドローン展は4月20日~22日の3日間です。この展示会は詳細内容があまりでていません。参加するには事前登録をするのですが、登録後に主催の事務局に電話をして『当日、写真を撮影してブログに載せていいですか?』と聞いてみたのですが、それもダメでした。
ドローンについて気になっていることがありまして、『安全性はどの程度なのか』『どのような活用ができるのか』の2点です。やはりまずは安全面ですね。もしも試験を終えて、実際にドローンでの流通や宅配が行われるようになった場合、1機だけブーンと飛ぶとは思えないんですね。何機飛ぶのかわかりませんが、事故などを起こさないための安全面はどのようになっているのかという点が知りたいんですね。これは私だけでなくて多くの方が気にしている点でもあると思います。今回の展示会では安全性についてどんどん聞いてみようかなと考えています。今はこれから試験が開始される段階なので、今後どこまで安全性を高められるかというのも注目です。特に幕張新都心周辺の地域にお住いの方は安全面を気にされているのではないでしょうか。
2つ目は活用ですね。ドローンを活用するシーンが私の中で明確になっていないんですね。ネットで注文した商品の宅配や、イオンなど商業施設への物資運びはわかるのですが、その他にどのような活用ができるのかなという点が知りたいんです。ドローンを使って何ができるのかという点ですね。頭の中でぼんやりしているので国際ドローン展に行ってもっと明確にできたらいいなと考えています。
国際ドローン展の実際の様子については『国際ドローン展の外観なら写真撮影していいですよ』なんて言われているので、許可の範囲でできる限りお知らせできたらいいなと考えています。

IoT Techも同時開催です

幕張メッセでは4月20日~22日にかけて国際ドローン展の他にもたくさんの展示会が開催されます。その中に第2回IoT Techがあります。これも気になっています。IoTの話題は多く見かけますのでもっと技術の詳細について知れたらいいなと考えています。国際ドローン展は写真NGのようですが、IoT Techは写真撮れるのかな?許可を聞いてみてもしも撮影できたらブログに載せたいなと考えています。