セキュリティソフトで重くなるは古い 千葉県の方へ

千葉ポートパークの画像
千葉ポートパークの画像
千葉ポートパークの様子

セキュリティソフトを入れると重くなるのでは?と考えている千葉県の方!こんにちは!PC REPAIRです。
IPA(情報処理推進機構)の2019年度情報セキュリティに対する意識調査によるとセキュリティソフト等を使用している割阿合が55.1%ということで。驚きました(´⊙ω⊙`)

半分近くの方はセキュリティソフトを入れていないということです….Σ(・ω・ノ)ノ

今回はこのセキュリティソフトを入れない理由について考えていこうと思います。

1つ目はよくある理由です。
“セキュリティソフトを入れると重くなる”
これはですね、10年くらい前のパソコンで起きていた現象であって情報として古いです。

セキュリティソフトの推奨スペックでメモリ2GBというのが多いです。
ハードディスクではなくメモリです。

この推奨スペックに対してパソコンに積んであるメモリも2GBの構成が多かった時期があります。
推奨スペック2GBに対してパソコンのメモリも2GB。
これだとセキュリティソフトを動かすだけでメモリ使用率がいっぱいになりプログラム処理がパンパンということになります。

これは遅くなります( ˘•ω•˘ )

ですが、今はメモリ2GBで販売されているパソコンをあまり見かけません。4GB以上が多いです。
さらに最近はDDR-4が出てきて処理能力に関係する周波数も高いです。

メモリだけでなくCPUなど他のパーツも今は当時とは処理能力が全然違います。
10年くらい前のパソコンはCPUもCeleronが多く周波数も今より低かったかと思います。
今はCore-i5が当たり前のように店頭に並びますし、こちらの周波数も2.4GHzをよく見かけます。3.6GHzも見かけます。

10年くらい前に比べて価格も多少下がりましたし、性能においてはその価格の中でめちゃくちゃ向上しています。

わかりやすい例がテレビですね。
性能が良いのがどんどん出てきて、数年後には同じ値段でも質のいいのが買えます。

パソコンも価格が同じくらいでも性能は上がっています。

2つ目は
自分のパソコンがどれくらいの脅威を受けているか、 セキュリティソフトがどれくらい効果があるかといったことがわからないためでしょうか。

最近のセキュリティソフトにはレポート機能がついています。

それを開いてみると、
どれくらいの数の不審な接続が来ていて、遮断したのかがわかります。

おそらく見てみるとビックリする数字だと思います。

1週間で数百件ですかね。

200~300件、またはそれ以上という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、ご安心下さい。
セキュリティソフトがそれだけ遮断してくれているということです。

それでもですね、セキュリティソフトは脅威を100%防げるわけではありません。
ですのでせめてセキュリティソフトは入れておかないとなぁというのがお分かり頂けるかと思います。

3つ目はどういう人が入れないのか?についてです。
私も普段パソコンを診させて頂いていますがIPAの調査結果ほど低い感じはありません。
セキュリティソフトを入れている方の方がとても多いと感じています。

おそらく私のような業者を呼ぶこともなく自分でバンバンいじる方のほうが、セキュリティの部分をおざなりにしているのかもしれませんね(´-ω-`)

もしも私の予想どおりであれば、自分でいじっていくのはいいと思います。
ですが、セキュリティの部分も考えて頂いた方が良いのではないかなと思います。

はい。
ということでセキュリティソフトを入れたら重くなるという情報は古いということと、なぜ入れないのかについて考えて書いてみました。

一般に広がっているパソコン情報って古いのがちょこちょこあります。
今回のセキュリティソフトのこと以外にも、”ソフトを入れたら遅くなる”や”最初から入っていたソフトで重くなっている”や”デスクトップはゴミ箱だけの方がいい”……これも10年くらい前からある情報で、もう処理能力が当時とは全然違います。
さらに、パソコンが遅かったとしてもそれが影響しているという原因を分析して特定できる人は少ないと思うんですね。

長くなってしまうのでここまでにしましょう。

また書きます(`・ω・´)