Office365 Excelでマクロを作成 千葉県の方へ

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像10
稲毛海岸の画像
稲毛海岸より

Office365のExcelでマクロ

Office365を使っている方向けにExcelのマクロ作成をご紹介させて頂きます。マクロというのは一連の操作を記録してワンクリックでできるようにする。といったところでしょうか。
今回は下の表を使いボタンをクリックするとグラフを表示するマクロを作成していきます。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像

まず初めにブックの形式をマクロ有効ブックに変えます。.xlsxから.xlsmです。
あとで変えることもできるのですが、エラーが表示されたり、マクロの記録をやり直すのを防ぐために先にやっておいた方がお勧めです。一度も保存したことがない白紙のシートであれば初回からマクロ有効ブックとして保存してください。

Office365のExcelでマクロを作成する方法の説明画像2
Office365 Excelでマクロを作成の説明画像3

次にマクロ開発用のタブを表示します。開発タブは最初は表示されていませんので、ファイルタブの下の方にあるオプションからリボンのユーザー設定を開き右側にある開発にチェックを入れます。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像4

するとホームや挿入に並んで開発というタブができます。
ここからマクロの記録です。下の画像の左側にあるマクロの記録をクリックします。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像5

マクロの名前を作成します。今回はグラフにしました。マクロの保存先は作業中のブックにしてあります。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像6

マクロの名前を作成した後は表のグラフにしたい箇所を囲んで挿入タブからおすすめグラフを開きグラフを表示させました。ここはグラフを作成する手順ですね。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像7

グラフの表示までできたらマクロの記録を終了させます。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像8

次にマクロを実行するボタンを作成しましょう。開発タブの中に挿入ボタンがあります。その中のフォームコントロールの一番左上がボタンです。ボタンは場所や大きさを自分で決められます。お試しとしてボタンをクリックしたあと、セルを4つほど囲んでみて下さい。ボタンを作成する感覚が掴めると思います。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像9

セルを4つほど囲むとボタンが作られてすぐにこの画面が立ち上がります。マクロの登録です。ボタンに登録したいマクロを選択します。先ほど記録したグラフというマクロを選択して登録します。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像10

これでマクロができあがりました。ボタン1をクリックすると自動でグラフを表示してくれます。表のスコアの数字を変えてからボタン1をクリックすると、ワンクリックできちんと変更した値でグラフが表示されました。

Office365 Excelでマクロを作成する方法の説明画像11

今回ボタンの名前が”ボタン1″となっていますが、ボタンの名前を変更したい場合、ボタンを右クリックしてその中に表示されるテキストの編集をクリックするとボタンの名前を変えられます。

長々とマクロの作成について実践してみました。今回マクロの作成をやってみて気づいたのが、いつの間にかVisual Basicを開かなくてよくなっていたことです。前はマクロを作成する場合必ず一度はVisual Basicを開いたような…あとデザインモードが変わっているような….と感じることがあったのですが、Office365ですので少しづつアップデートされているのかもしれません。