Office365 ExcelのDATEDIF関数で経過年数を計算 千葉県の方へ

Office365のExcelでのDATEDIF関数の説明画像6
千葉県稲毛区宮野木で撮影したキンモクセイの画像
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Office365のExcelでDATEDIF関数

Office365を使っている方向けにExcelでのDATEDIF関数をご紹介させて頂きます。
DATEDIF関数は任意の日付からの経過年数を計算します。一度作ってしまえば自動で計算してくれるので作業がとても簡単になります。関数を作る工程も最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてしまえばすぐできます。
それでは下の表で実践してみましょう。表には加入日がバラバラの人達の名前が並んでいます。今日までの経過年数をDATEDIF関数を使って計算しましょう。

Office365のExcelでのDATEDIF関数の説明画像

まず、経過年数を作りたいセルにカーソルを合わせましょう。

Office365のExcelでのDATEDIF関数の説明画像2

ここで他の多くの関数であれば左上のfxから選択できますが、DATEDIF関数は関数の一覧にありません。fxの横の入力欄に手入力で関数を作成していきます。関数を手入力するというのに初めは慣れないかもしれませんが、慣れてしまえばそんなに難しい関数ではありません。

では、経過年数を計算する関数です。

=DATEDIF(F5,TODAY(),”Y”)

とすれば経過年数を計算します。これだけですと5と表示されていてわかりづらいので&演算子をつけてあげましょう。

=DATEDIF(F5,TODAY(),”Y”)&”年”

これで5年と表示されます。

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さらに経過した月を計算して何年何か月と表示させましょう。

=DATEDIF(F5,TODAY(),”Y”)&”年”&DATEDIF(F5,TODAY(),”YM”)&”ヶ月”

と入力します。2つのDATEDIF関数を&で繋げています。”何年&何ヶ月”です。

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さらに経過日数まで表示させましょう。DATEDIF関数を3つ繋げます。”何年&何ヶ月&何日”です。

=DATEDIF(F5,TODAY(),”Y”)&”年”&DATEDIF(F5,TODAY(),”YM”)&”ヶ月”&DATEDIF(F5,TODAY(),”MD”)&”日”

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関数ができたらオートフィルまたはダブルクリックを使って他の人の経過年数を計算します。1つのセルで作成すれば他の人も自動で計算してくれます。

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DATEDIF関数の単位

DATEDIF関数の単位には種類があります。
“Y”は満何年経過したのか。
“M”は満何ヶ月経過したのか。
“D” は経過日数です。

“MD”は開始日と終了日の日数差です。”MD”は日付の年と月の経過日数の差は計算されません。
“YM”は開始日と終了日の月数差です。
“YD”は”MD”のように開始日と終了日の日数差ですが、年の経過日数の差は計算されません。

このようにDATEDIF関数の単位はいくつか種類があります。

DATEDIF関数をご紹介させて頂きました。Office365のExcelに限らず、Excel2010や2016でも同じ方法で計算できます。