チャットボットと今までのbotの違い パーソナルアシスタントについて 千葉県の方へ

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印西市の公園

チャットボットって何?

最近チャットボットやAIという言葉を聞くことが増えたのではないでしょうか。チャットボットと今までのbotの違いについてAIのことを混ぜながら書いていきます。

今までbotってありましたよね。機械が自動で言葉を吐き出すbot。Twitterでよく見かけますね。あれは用意した言葉を設定した時間間隔で吐き出すというものです。一方的なやりとりでした。

チャットボットですと質問がきた際にAIの力が働き質問された言葉を分析して用意した言葉の中から適切な文書を選択して回答します。双方的なやりとりができ会話になります。チャットボットは常に質問待ちかというとそうではなく、設定すればチャットボットから会話を発信することも可能です。

チャットボットは使えば使うほど成長します。過去の会話履歴を参考に分析対象が増えるというのもありますが、管理者は会話履歴を見て会話がきちんとできていたのか確認する管理を行います。会話がうまくできていなかったのであれば次からどうすればいいのかというのをチャットボットに組み込んでいきます。この繰り返しでチャットボットは成長していきます。

パーソナルアシスタントって何?

『Ok!!Google』のGoogleアシスタント、iPhoneのSiri、Microsoftのコルタナなどパーソナルアシスタントについても少しふれますね。

ここからは少し専門的な内容になり恐れ入ります。

現在、PCREPAIRではPCREPAIR専門のパーソナルアシスタントを造ろうとしています。パーソナルアシスタントの造り方ですが、DialogflowLUIS.aiを使い作成したチャットボットをGoogleアシスタントやコルタナに接続してあげるんですね。そうすることで話しかけた質問に対して用意した言葉を音声で吐き出すようになります。もちろん言葉の分析と選択にはAIの力が働いています。順序としてはをGoogleアシスタントやコルタナで『PCREPAIRのアシスタントと話したい』などと話しかけると入れ替わってくれます。ですのでPCREPAIR専門のパーソナルアシスタントを公開できるようになると、Googleアシスタントやコルタナを通してPCREPAIRのパーソナルアシスタントを呼び出すことができるようになります。

なぜPCREPAIR専門のパーソナルアシスタントを公開しないのかというと、Googleアシスタントは今のところ日本語のチャットボットを接続できないようです。Dialogflow(チャットボットの中身を造るところ)で作成したチャットボットをAction On Googleのコンソール(作成したチャットボットをGoogleアシスタントへ接続できるところ)へ繋ぐことで英語圏に対して英語のチャットボットであれば接続して公開できるようです。テストを終えてレビューまでは送信できました。結果も返ってきました。審査に通れば公開できるようです。レビューによると英語で公開する場合はプライバシーポリシーのWebページなどを一通り英語でまとめなくてはならないようです。日本に滞在されていても英語で話す方はたくさんいらっしゃいますし、オリンピックもありますし、チャットボットの範囲であれば海外にいる方でも対応できるかなと考えたのですが、言語対応が甘いということで審査に通過できませんでした。PCREPAIRの場合は主言語が日本語なのでひとまず日本語のチャットボットをGoogleアシスタントに接続してPCREPAIRアシスタントとして公開できるようになるのを待っています。

コルタナに関しましてはLUIS.ai(チャットボットの中身を造るところ)で作成したチャットボットを接続しようとしているのですが、LUIS.aiで新しく組み込んだ内容がMicrosoft Bot Framework(作成したチャットボットをコルタナなど各チャネルに接続できるところ)に反映されない状況です。Last Updateの日付がチャットボット作成日から更新されません。私の操作ミスかもしれませんが今後調べようと考えています。

Siriに関しましてはチャットボットを接続できそうなボタンを見たことがありません。

今後は自分専用や自社専用のパーソナルアシスタントを造り、公開するという方もたくさん出てくるのでしょうね。