Outlook2016 メールの送受信にはSSLの設定がお勧めです

メールソフトの設定にはSSL通信がお勧めです

SSL通信の説明画像

メールの送受信を行うOutlookなどのメールソフトの設定をする際、SSL通信がお勧めです。SSL通信というのはデータを暗号化することで安全性を高める通信方法です。WebサイトにはURLに鍵のかかったSSL通信のサイトがあります。このブログやPCREPAIRのホームページもSSL通信を利用しています。現在はこのSSL通信が普及しています。@yahoo.co.jpや@ybb.ne.jp、@outlook.jpなどはメールの送受信にもこのSSL通信が利用できます。現在メールをご利用の方でも設定方法を変更するだけでSSL通信に切り替えることができます。今回はOutlook2016を使いSSL通信の設定方法をご説明させて頂きます。

Outlook2016でのSSL通信の設定方法

Outlook2016の一番左側にファイルというタブがありますのでクリックします。


Outlook2016でのSSL通信の設定方法の説明画像

ファイルタブを開くとアカウントの設定という項目がありますのでクリックします。

Outlook2016でのSSL通信の設定方法の説明画像

アカウントの設定を開くと現在使用しているメールアカウントが表示されますのでSSL通信を設定したいメールアカウントをダブルクリックします。(下の画像は安全を考慮して切り取っています。画像より下の部分に現在使用しているメールアカウントの一覧が表示されます。)

Outlook2016でのSSL通信の設定方法の説明画像

メールアカウントの設定画面が開きますので右下にある詳細設定をクリックします。

Outlook2016でのSSL通信の設定方法の説明画像

詳細設定が開けましたら一番左側にある詳細設定というタブを開きます。その中の受信サーバーの数字を995にします。このサーバーは暗号化された接続(SSL)が必要にチェックを入れます。送信サーバーの数字を465にします。その下にある使用する暗号化の種類の中からSSLを選びます。

Outlook2016でのSSL通信の設定方法の説明画像

これで設定は完了です。アカウントの接続テストを行ってみてきちんと接続できることを確認して下さい。
今回はOutlook2016でSSL通信の設定方法をご説明させて頂きました。
メールの通信にSSLを取り入れるにあたり注意点がございます。ウイルス対策ソフトの機能にメールデータをスキャンする機能がある場合、SSL通信を不明な通信と判断して警告を表示する場合がございます。その際はウイルス対策ソフトのメールに対する設定を変更するか、SSL通信でなく今まで通り標準の通信方法でメールをご利用頂くかの選択がございます。
上記のようにまれに自己管理が必要になる場合があるかもしれませんが、やはりメールには大切なデータや個人情報も含まれることが多いのでできる限り安全な通信方法を設定して頂くことをお勧めさせて頂きます。PCREPAIRの出張範囲は千葉県全域と茨城県南部です。メールへのSSL通信の設定にいてご質問等ございましたら080-2211-6466へご連絡下さいませ。