Excel2016 RANK関数を使って順位を求める 千葉県の方へ

Excel2016RANK関数の説明画像
四街道市の風景の画像
四街道市の風景

Excel2016でのRANK関数

今回はExcel2016でRANK関数を使い、順序を出してみました。
RANK関数は選択した任意のセルの中の順序を計算する関数です。
画像を使いながらご説明させて頂きます。
今回は下の表を使います。タイムの順位をRANK関数を使って計算します。

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fx(関数の挿入)をクリックして関数の一覧を出します。

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すべての関数からRANK関数を選択します。

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関数を作成するダイアログボックスがでます。数値E5参照$E$5:$E$12順序1といれます。
この式の意味は、「E5の点数は全てのタイム(E5~E12)の中で順位はいくつですか?」という意味です。

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A君の20分というタイムは全員の中で1位なので1と表示されます。

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オートフィルを使い全員の順位を出します。ここで気をつけて頂きたいのが、$E$5:$E$12は絶対参照をしている点です。常に参照する範囲は$E$5:$E$12ですので絶対参照にします。

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RANK関数は降順だけでなく、昇順にも並べられます。その場合は順序を省くか0を入れます。

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下の表ですとA君の点数は全体の8位なので8と表示されます。先ほどは降順だった順位が昇順に変わりました。

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RANK関数の種類

RANK関数にはRANK関数とは別に、RANK.EQRANK.AVGという関数があります。
RANK.EQは複数の数値が同じ順位にある場合、最上位を表示します。
RANK.AVGは複数の数値が同じ順位にある場合、平均値を表示します。
RANK関数はExcel2016だけでなく、Excel2013、2010でも使えますのでぜひお使いください。