Excel2016 DATEDIF関数で経過年数を計算する 千葉県の方へ

Excel2016DATEDIF関数の説明画像
佐倉市のチューリップの画像
佐倉市のチューリップ

Excel2016でDATEDIF関数を使う

今回はExcel2016を使い、DATEDIF関数で経過年数を計算します。
DATEDIF関数DATE(日付)DIFFRENCE(差)を組み合わせてDATEDIFだと考えられています。日付から日付までの差を計算して経過年数を出す関数です。
今回はTODAY関数を使用して今日までの経過日数を計算します。

DATEDIF関数の使い方

今回は下の表にDATEDIF関数を使用して経過年数を計算します。DATEDIF関数はDATEDIF(開始日.終了日,単位)を入力します。

Excel2016DATEDIF関数の説明画像
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DATEDIF関数は希少な関数なのでfx(関数の挿入)からはでません。手入力で入れていきます。長いように見えますが、慣れると簡単に入力できるようになります。
=DAYEDIF(C3,TODAY(),”Y”)これにより今日付けで満何年経過しているのか出せます。

&演算子を入れてあげて=DAYEDIF(C3,TODAY(),”Y”)&”年”にしてあげることで経過年数が1年になります。

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何年の後ろに、今日で何か月経過したのかをDATEDIF関数を使い出しました。関数の式は=DAYEDIF(C3,TODAY(),”Y”)&”年”&DATEDIF(C3.TODAY(),”YM”)&”ヶ月”です。

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オートフィルを使い全員の今日までの経過日数を出しました。

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DATEDIF関数の単位

DATEDIF関数の単位には種類があります。
“Y”は満何年経過したのか。
“M”は満何ヶ月経過したのか。
“D” は経過日数です。

“MD”は開始日と終了日の日数差です。”MD”は日付の年と月の経過日数の差は計算されません。
“YM”は開始日と終了日の月数差です。
“YD”は”MD”のように開始日と終了日の日数差ですが、年の経過日数の差は計算されません。

このようにDATEDIF関数の単位はいくつか種類があります。

DATEDIF関数は便利

Excelを使っていると、どれくらいの年月を経過しているのかを求める時がありますが、そのような場合にDATEDIF関数を使うととても便利です。今回はExcel2016で計算しましたがExcel2013、2010でも同じように計算できます。ぜひ使って頂きたいです。