PageSpeed InsightsのFCPやDCLについて 最適化スコアか体感か

PageSpeed Insightsについて見直してみました

PageSpeed Insightsの計測結果の画像

最近、PageSpeed Insightsの内容にFCPとDCLが追加されました。FCPはFirst Contentful Paintの略称でページがユーザーに視覚的に届くまでの時間。DCLはDOM Content Loadedの略称でページのHTMLを解析し終わるまでの時間です。

今回考えた内容が、最適化スコアは高いけどDCLとFCPが遅いことです。スマートフォンでWi-Fiを使わずに4Gの設定で自分のブログをタップすると確かに遅く感じます。PageSpeed Insightsでは1.8sと1.9sが表示されていますが実際はそれより遅い感覚でした。最適化スコアは94点だけど遅い……最適化スコアかそれともDCLやFCPか。というお話です。

DCLの確認方法

GoogleChromeのデベロッパーツールでDCLが表示されている画像

PageSpeed Insightsに出てくるFCPやDCLの計測結果は1週間くらい経たないと変化しないようなので、リアルタイムでのDCLの計測方法です。Google ChromeのデベロッパーツールからNetworkを開いたところで確認できます。ページを更新する度に計測結果を表示してくれます。このDCLですがPCの処理能力にも依存していそうです。2台のPCで同ページを計測したら全く違う数字が表示されました。(画像はシークレットモードでの計測結果です。)

同じ90点台でもDCLが全然違う

PCREPAIRのホームページのDCLの計測結果

PCREPAIRのホームページなんですけど、このブログと同じようにPageSpeed Insightsの最適化スコアは90点台です。正確な数字はパソコンが93点でブログより1点低いです。ですがこのページのDCLは121msでした。sでなくms……最適化スコアは同じ90点台でもこんなに違うようです。

ブログとホームページを比較したら

最適化 94と93
DCL  3.76sと121ms

これには驚きました。

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Google Chrome 2018年7月より全てのHTTPサイトを安全でないとマーク

2018年7月より全てのHTTPサイトに安全でないマークを表示

Google Chromeのアドレスバーに保護されていませんと表示されている画像

Google Chromeは2018年7月より全てのHTTPサイトに『保護されていません』のマークを表示すると発表しました。Chrome68からの機能のようです。これは大きなことではないでしょうか。というのもサイトを閲覧して頂いているユーザーの方々からすると『保護されていません』が出たとたんにビックリすると思うんですね。

Googleの発表を見るとHTTPからHTTPS(暗号化)への移行がかなり進んだと発表されていますが、実際に検索してみると、HTTPのままのサイトをちょこちょこ見ますね。HTTPのままで『保護されていません』が表示されると、ユーザーの方は開くのが怖くなるでしょうから、だんだんアクセス数が減ると思うんですね。そうすると検索順位も徐々に下がっていくのではないかと考えます。アクセス数以前のこととしてHTTPのページはHTTPSで暗号化しているページに比べてセキュリティ性が低いですから、Googleがインデックスをしているとはいえセキュリティが重要視されるようになってからかなり経ちますし、そういったページをユーザーの方に配信するというのはWeb管理者にとってもリスクが高いと思うんですね。

さらに考えると、Google Chromeでこのような発表があったということはMicrosoft EdgeやFire Foxなど他のブラウザでも影響が出るのではないかと思うんですね。

HTTPSへの移行がお勧めです。

 

参照サイト
海外SEO様のブログ

インスタグラムやFacebookの動画に音楽を追加 サウンドコレクション

インスタグラムやFacebookの動画用の音楽

Facebookページを管理している時に見つけたサウンドボタンの画像

Facebookページを管理していたらサウンドという新しいボタンができていて押したらサウンドコレクションのページが出てきました。なんだこれ??と思い、ヘルプページを見てみるとこの中の音楽であれば動画に追加してアップロードしていいようです。ロックやR&BやHip-Hopと色々ありますね。個人気な感想ですがカッコいい音楽もありました。

Facebookは著作権を大切にしていて違反していそうな場合アップロードできないようにしていますよね。この中の音楽であれば使っていいですよということですね。

このサウンドコレクションですが、調べてみるとインスタグラムにも使えるようです。確かにFacebookページの管理画面からサウンドに入った時、同意画面にFacebookやインスタグラムに音楽を追加できますといった文が出てきましたね。

このサウンドコレクションはデスクトップ限定のようです。デスクトップでサウンドコレクションにある音楽をダウンロードして動画に追加してアップロードするようになっています。ということは別途、動画に音楽を追加できるような動画編集ソフトが必要になりますね。Windowsムービーメーカーは1年ほど前にサポート終了していますし、フォトは探してみましたが動画に音楽を挿入する機能はありませんね。動画編集ソフトがあればサウンドコレクションの音楽を使ってみたいですね。インスタグラムに関してはWebサイトやWindowsアプリから動画のアップロードはできないので作成した動画をスマートフォンに移してからアップロードになりそうですね。

Office2019は2018年後半に出荷予定

Office2019は2018年後半に出荷

驚きました。Microsoftの公式サイトでライフサイクルのことについて見ていたら、その下の方にさらっとOffice2019の出荷について書かれていました。英文なんですけどGoogleChromeが自動で日本語訳してくれて助かります。

サイトを見ると

新しいアプリケーションとサーバーのプレビューは、2018年の第2四半期に出荷を開始します。

と書いてあります。Microsoft様の第二四半期というのが12月31日を最終日としているようなので10月~12月のことをさしているのでしょうね。このあたりでOffice2019を出荷予定のようです。さらにサポートについて

Windows 10 SACリリース

Windows 10 Enterprise LTSC 2018

Windows Serverの次のLTSCリリース

と書いてあります。

SACシリーズというのは半期チャンネル(Semi-Annual Channel)のことで一般向けのWindows10のことです。
Windows 10 Enterprise LTSC 2018というのはEnterprise契約を結んでいる企業様へ配信されている長期チャネル(Long Term Service Channel)のWindows10のことですね。
Windows Serverをお使いであれば次の長期チャネル。

ということで、一般向けのWindows10であれば2018年の10月~12月ということになります。ただこれも使えるようになるのはプレビュー版で正式版ではないようですね。

気になるところとしてはWindows7やWindows8について書かれていませんね。ライフサイクルとしてはWindows7は2020年1月14日でサポート終了。Windows8は2023年1月10日です。新しく出荷されるOffice2019はWindows7やWindows8では使えないということですかね。

Office2019のサポート期間

発売前からサポート終了日について書かれています。

Office 2019は、5年間の主流サポートと約2年間の拡張サポートを提供します。これは、Office 2016のサポート期間に合わせるための固定ライフサイクルポリシーの例外です。延長サポートは、2015年10月14日に終了します。

Office2019のサポート終了日は2015年?????私がOfficeのライフサイクルについて正しく理解していないのでしょうか。2018年から5年の主流サポートに延長サポート2年なら2025年ではないかと考えるのですが。私が間違えているのか、サイトが一文字間違えているのか……

Office2019については、今後徐々に発表があると思います。正式版の発売はいつか気になりますし、Windows7やWindows8が対象に書かれていませんが今後どうなるのかも気になります。実際にWindows7やWindows8に新しくOffice2019入れるかというと数は少なそうですが、気持ちの面でユーザーの方々をがっかりさせてしまうんじゃないかなと考えたりもします。今後どうなるのでしょうか。確認がとれましたらお伝えさせて頂きます。

PWAとネイティブアプリを比較した時のメリットとデメリット

PWAとネイティブアプリの比較

1年くらい前からPWA(プログレッシブウェブアプリ)という技術の話題を見かけます。数か月前からこのブログもPWAの機能は取り込んでおりまして、ホームボタンに追加するとネイティブアプリのようにスプラッシュ画面から始まり操作できるようになっております。
下の画像が開いたときに表示されるスプラッシュ画面です。ふわっと一瞬スプラッシュ画面が表示されてその後ブログが表示されます。2枚目の画像がPWAをホーム画面に追加してから開いたときのUIです。URLなどは表示されずにネイティブアプリのような見た目です。

PWAのスプラッシュ画面

PWAのUI

今回はPWAとネイティブアプリの比較ですが、まず簡単にPWAとは何か??何ができるのかについてご説明させて頂きます。PWAはWebサイトにServiceWorkerという仕組みを取り込むことでネイティブアプリのような機能を使えるようにします。その機能というのが現在はホーム画面に追加(ネイティブアプリのようなUI)または追加して頂く為のバナーをサイト閲覧時に表示させる、プッシュ通知送信、オフラインで使えるようにするといった機能ですね。

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HPがバッテリパックの自主回収を行っております

HPがバッテリパックを自主回収しています

HPがバッテリパックの自主回収を行っております。以下引用です。

2018年1月、HPは各国の関係機関の協力のもと、一部のノートブックPCおよびモバイルワークステーション用バッテリパックについて、全世界で安全性に関わる自主回収プログラムの実施を発表しました。 これらのバッテリパックは異常過熱する恐れがあり、火災の原因となる可能性、お客様にやけどの危険を生じさせる可能性があります。そのため、ご利用のバッテリパックが、交換対象に該当するかを確認いただくことが非常に重要です。

該当する製品は

ProBook
HP Probook 640 G2 HP ProBook 640 G3
HP ProBook 645 G2 HP ProBook 645 G3
HP ProBook 650 G2 HP ProBook 650 G3
HP ProBook 655 G2 HP ProBook 655 G3
ZBook
HP ZBook 17 G3 HP ZBook 17 G4
HP ZBook Studio G3
x360
HP x360 310 G2
Pavilion
HP Pavilion x360
Envy
HP ENVY m6
11
HP 11 Notebook PC

となっております。

期間中に出荷、販売、提供されたものがすべて該当するわけではないということも書いてありますので対象かどうかは専用ウェブサイトからツールをダウンロードして頂きご確認下さいませ。

宜しくお願い致します。